ひさしぶりにこのカテゴリーの記事書きます。
今日の朝聴いたのは、石破防衛大臣の辞任の話でした。
ところで、なんであんなイージス艦という いつ使うのかわからないようなものを日本が持っているんでしょうね。
イージス艦とは、イージスシステムを持つ艦艇のことを指します。
では、イージスシステムとはなにか。
Wikipedia にはこうあります。
レーダーやソナーなどのセンサー・システム、コンピューターによる情報処理システム、ミサイルとその発射機などの攻撃システム、そして他の部隊と連絡するためのデータリンク装置などが連結され、対空・対水上・対潜のあらゆる局面において、目標の捜索から識別、判断から攻撃に至るまでを、迅速に行なうことができる。特に対空戦闘においては、従来の防空システムよりはるかに多く(10個以上)の目標に対して同時に戦闘を行なうことができる。
イージスシステム自体は、一言で述べられるようなものではありません(そんなちゃっちぃものでは負けてしまう)。
とりあえず、もう少し調べてみましょう。
イージス艦は、アメリカで作られたもので、アメリカ以外の国で導入したのは日本が最初。
日本が導入した理由は冷戦時のソ連軍による攻撃に対抗するため(表向きはね)。
冷戦は終わったが・・・北朝鮮に対抗するためには必要だ! というわけでイージス艦保有は続く・・・。
だいたいこのへんまで知ると、日本は、アメリカの敷いたレールの上を進んでいるだけのように思えてくる。
アメリカの軍事産業のために・・・。
で、このイージス艦、役に立っているのかというと・・・
アメリカ軍の一員となってハワイにミサイル打ち落とす訓練に
はるばる出かけ(てなぜか漁師を殺し)たり、
ペルシャ湾にもアメリカのお助けで出かけていったり。
もともと9条だとかで戦争放棄をしている日本が、イージス艦なんていうきわめて攻撃的なものを持つということ自体おかしいという話もあるんだが・・・。
そんで、イージス艦の燃料は重油。
重油はナニで買えるでしょう?
うん、お金・・・なんだけど、日本円では無理です。
ドル。
つまり、ドルの需要が増える。
アメリカ儲かる。
原油の高騰もアメリカの戦略だっていう話があるね。
さて、イージス艦は我々の役に立っているのでしょうか。
俺は、なんの役にも立ってないと思うぞ。
あんなものをアメリカから5隻も買って・・・。アレ、税金だぞ。
ところでイージス艦1隻のお値段は・・・
1400億円!
つまり、7000億円がイージス艦に使われたということだ。
そして、ミサイル等の値段や、燃料の値段をあわせたらそれはもう・・・。
話は変わるが、俺はあの石破防衛大臣が嫌いだ。
あの話し方がなんとも・・・。
結局のところ、はっきりとしないまま終わらせていることが多い。
なんとな〜く聞いていると見逃しそうになるが、結構いいかげんなのである。
官僚にしてやられたという意見も mixi 内で目にしました。
たしかイージス艦のレーダーはあのとき作動してなかったとか・・・
なんで作動させなかったのかを知りたい。
それか、作動させていたけど国民には違うことを伝えただけなのか。
日本はこれからもイージス艦を買い続けるんだな・・・。
